お知らせ: |
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WEB・お電話にてご予約の上ご来院ください。 ・一般診察(発熱など)はWEB予約(当日7:00~)が可能です。 ※なお定員に達した場合、直接来院はお断りしております。あらかじめご予約の上ご来院をお願いいたします。 ・アレルギー予約・予防接種・健診の予約は電話にて受付けております。 *WEB予約の再開につきましては後日お知らせいたします。 *診療日につきまして* 6月6日(木)より、木曜日午後の診療を再開します。水曜日は休診しております。 ご不便をおかけしておりますが、よろしくお願いいたします。 当院では引き続きこれまでと同様の感染対策を行ってまいりますのでご協力よろしくお願いいたします。 ・ご来院の際にはマスクの着用をお願いします。 ・3日以内に発熱のあった方は、受付へお伝え下さい。 当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。※医療情報・システム基盤整備体制充実加算(県外の方、高校卒業以降の方の場合などに費用がかかります)(初診時)・加算1:4点・加算2:2点(マイナ保険証を利用した場合)
アレルギー科初診の方へ
土曜日受診ご希望の方は直接電話にてご相談ください。 メルプWeb問診入力のお願いWeb予約の手順を進めていただくと、診察の方はWEB問診ボタンが出てきます。 密集を防ぎ、スムーズに診療を行うため、WEB問診ボタンよりできるだけ入力をお願いします。 診察予約の完了後、下記の「WEB事前問診」からもご回答可能です。 複数人同時に予約された方は下記のボタンよりWEB事前問診をご利用ください。 診察受付時間について窓口受付時間午前 8:20~11:30 午後 14:30~16:30 オンライン受付時間(診察)当日一般受付 午前7:00~ ※病状、検査・処置等の内容によって呼び出しの順番が前後することがあります。 ※窓口で診察券を出される際に「インターネットで予約をとっています。」とお伝えください。 ※混雑状況などによってはインターネットでの順番Web受付時間の短縮や休止する場合があります。その場合は直接受付窓口までお越しください。 時間予約Web受付時間Web受付時間 24時間受付 ・舌下免疫療法:2ヶ月先~1時間前まで時間予約が可能です。 ・予防接種〔月・火・水(午前)・木・金〕:1ヶ月先~3日前まで時間予約が可能です。 ・健診(火・木・金):1ヶ月先~2日前まで時間予約が可能です。 ※「アレルギー科のご予約」「舌下免疫療法」の予約の変更およびキャンセルは 前日17:30が締め切りとなります。当日予約をキャンセル、変更する場合は、受付までお電話をお願いいたします。 それ以降のお時間で変更・キャンセルされる場合はクリニックまでお電話ください。 スマートフォンなどでの予約の確認やキャンセルなどについてスマートフォンなどでの予約の確認やキャンセルなどをご希望の方は、一番右上にある予約メニューを押してご希望のメニューをご選択下さい。 当院が初めての方の予約について新規患者様の予約完了時に表示される仮患者番号と仮パスワードは、変更やキャンセルの際に必要となりますので、控えるか印刷して忘れないようにしてください。 ※完了画面でブックマークをしても、表示が変わるので確認することはできません。 予防接種をご予約される方接種できるワクチンのみが表示される便利なワクチン管理予約です。 接種間隔やお子さんの年齢から自動的に接種可能なワクチンのみ表示されます。 今までに接種した履歴の入力が必要になりますので、母子手帳を見ながら正確にご入力ください。 履歴のみを入力されるときは、予約メニューの【予防接種履歴の入力】からお進みください。 ・なるべく事前に予診票を記載のうえ、お越しください。 ・必ず定期接種予診票と母子手帳をご持参ください。 ・予診票と母子手帳をお忘れの場合は接種できませんのでご注意ください。 ・お支払いは現金のみとなります。おたふく、インフルエンザワクチンに子育て応援券をご利用いただけます。 一般名処方加算に関しまして当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。 現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。 当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。 一般名処方について、ご不明点などがありましたら当院職員までご相談ください。 ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ※一般名処方とは お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。 |